コンタクトレンズとレーシック、
どちらが良いの?
コンタクトレンズを付けている人も、レーシックを受けた人も、見た目には同じに見えます。しかし、その実態は…。

どちらが高くつく?
まず、金額面について。
レーシックは手術費用が10数万円〜数十万円かかるのに対して、コンタクトレンズは使い捨てタイプのものが、およそ1000円程度で売られています。
この金額だけ見てみると「コンタクトレンズの方が安いのではないか?」と思うこともあるでしょう。しかし、長い目で見てみると、コストが低いとされる2週間で使い捨てるタイプのコンタクトレンズでも、 約\90(1日辺り)×365日(1年間)=約\32,400かかります。これが10年間使用し続けたとすると、約\324,000かかるのです。この金額があれば、レーシック一回分の手術費用は充分まかなうことができます。
使い捨てタイプのコンタクトレンズは、一回一回は安く済むのですが、長期的に見た場合、意外と高く付くということが分かります。
レーシックは、一回の費用が高く感じるのですが、その後の費用がほとんどかからないことを考えると、高すぎるという訳でもなさそうです。
安全なのはどっち?
コンタクトレンズを付け続けることは、目に負担をかけることにもなります。
特に、ソフトコンタクトレンズの場合は雑菌が付着しやすいため、手入れを怠っていると、雑菌を目の中で繁殖させていることにもなるのです。その結果、結膜炎や角膜炎などを引き起こしやすくなります。
また、レンズを目につけているということは、目に酸素を与えないことにもなり、目の細胞が死滅することも。目の細胞は、一度死んでしまうと再生することはなく、それによる失明の可能性もあるそうです。
対してレーシック。手術が失敗する確率は0ではないものの、以前の視力矯正手術に比べ、とても低くなっているそうです。
また、医院側は、手術後も定期的な検診をすすめているため、目に異常が見つかった場合でもすぐに対処をすることができます。
どちらの方法を取る場合でも、「目を毎日清潔に保つ、異常を感じたらすぐに医院で処置を受ける」ことが大切です。
